BullionStarアカウント開設手順
BullionStarでの購入の仕方は記事にしていましたが購入する以前にアカウント作成を作る必要があるので
アカウントの作成手順を書いていきたいと思います。
BullionStarアカウント作成手順
まずは右上の「SIGN UP」をクリック
そうすると入力画面が出てくるので順次入れていきます。ちょっと見にくいですが番号を振ってあります。
①Account Type
ここは個人アカウントのはずなので「Personal」のままでOK
②Email
ご自分のメールアドレスを入れてください。
③Password
パスワードを入力してください。
6文字以上で大文字と数字を1文字づつ含めてください。
④Confirm Password
確認用に③と同じパスワードを入れてください。
⑤Full Name
名前です。英語表記なので「名 姓」の順で。
振込やクレジットカードの名義と一致するようにしておきましょう。
例)Taro Yamada
⑥Nationality
国籍です。日本国籍であれば「Japan」を選びましょう。
⑦Mobile Phone
電話番号です。日本は「+81」なのでこれを選び、
電話番号は「090-1234-5678」の場合は先頭の「0」をとって「9012345678」のように入れます。
ハイフンは不要というか入力できない。
⑧⑨Residential Address
住所です。英語表記の住所は基本日本と逆に書いていけばOKです。
部屋番号→建物名→番地→町名→区→市→県→国の順です。
世の中には住所を英語表記に変換してくれるサイトもあるのでそれを使えばOKです。
judress.tsukuenoue.com
住所に特に意味はないのですがネットで探してて目についたからこれにしてみました。
若干変換が怪しいですが・・・
赤枠の部分(区から番地まで)が⑧Residential Address、青枠の部分(建物名以降)を⑨Residential Address2に入れます
自分はだいたい「Nakamura-Ku」とかハイフンでつないでいることが多いです。
建物名とかは正しく変換されないかもしれないのでその変化適当に直してください。
「Senta-」→「Center」
住所に関してはちょっと逆転していたり、神経質にならなくてもいいと思います。
この住所を一番ちゃんと見るのは「日本の宅配ドライバー」だと思うのでその人が読めて届けられればそれでOKなはずです。
「shi」だろうが「City」だろうがどっちでもいい話です。
あと、日本語でもいいの?みたいなこと聞かれたことありますがそれはよくわかりません。
英語で入れたはずなのに知らない間に日本語になっていて請求書の住所欄が文字化けして□□□□で埋まってたことはあります。
⑩City
市を入れてください。上の例だと「Nagoya-Shi」とかになります。
⑪Post Code
郵便番号を入れてください。
⑫State
オプションなので入れなくてもいいとは思いますが県を入れてください。
上の例だと「Aichi-Ken」とかになります。
⑬Country
日本なら「Japan」を選択してください。
⑭Joint Account Holder
未入力でOK。
⑮2-Factor Authentication Google
「Google Authentication」というアプリを使った2段階認証です。2段階認証したい人はON(緑)にしてください。
アプリが6桁のワンタイムパスワードを発行するのでそれを入力します。
仮想通貨業者のアプリでよく使われている気がします。
アプリ1つで複数登録できるので便利です。
⑯2-Factor Authentication SMS
こちらはSMSを使った2段階認証です。こちらも必要であればON(緑)にしてください。
送金にはWise(旧TransferWise)がおすすめです
送金方法はWiseをおすすめしているのでこちらも登録しておくとコストが下げられると思います。
BullionStarはクレジットカードだと表示価格+4%、仮想通貨で表示価格+5%になるので銀行送金が安いです。
Wiseで15万円ぐらいの送金すると手数料は約1000円ぐらいでした。
これを楽天銀行で送ると3000円ぐらいかかります。
こちらは日本語対応されています。マイナンバーの提出は必要。こちらも機会があれば記事にしたいと思います。
↓以下から飛ぶと75000円分の送金にかかる手数料が割引になります。(数百円?)
transferwise.com